年末プレゼント企画当選者発表

🎁🎁年末プレゼント企画当選者発表🎁🎁

151名の応募があり、厳正な抽選の結果47名の方が当選いたしました。

抽選終了後は、当選から外れた方のために景品を追加して敗者復活の再抽選を行いました。

追加で20名の方が当選し、合計で67名、応募の約半数の方が景品を手にすることができました。

多くの喜びの声があがっていましたので、イベントとしては成功ではないでしょうか。

来年はコロナが終息して、皆が顔を合わせて楽しめるイベントが出来ればいいと心から願います。

当選された方‼ 本当におめでとうございます。

ブログ用結果発表

 

年末プレゼント

今年はイベントが一つもない年になってしまったので、年末プレゼント企画を行うことにしました。
抽選で計60名に豪華景品があたる企画です。
アイアイテー、ウィルキャリー、ロジエンス北海道の皆さん!!是非応募してみてください。

運がいいのは誰か?当選発表は1228日です。

年末プレゼント企画

 

おせち料理が配布されます

今年はコロナの影響により例年開催されているウィルキャリー、ロジエンス北海道合同夏祭りや、ボウリング大会などは中止となり、イベントが一つもない寂しい年になりました。

そこで親睦会員には、年末におせち料理の配布がされることになったそうです。

今年は自粛要請で、おせち料理を購入する人が多いとテレビで見ていましたので、我が家の正月にもおせち料理がならぶことに感動です。

とても楽しみです。

おせちポスター

たくさんのご祝詞とお祝いの品を頂戴いたしました。

 たくさんのご祝詞とお祝いの品を頂戴いたしました。 

先日の弊社事務所移転にあたりまして、お客様、協力業者様、関係会社様からご丁重なご祝詞とお祝いの品を頂戴いたしましたこと厚く御礼申し上げます。
誠にありがとうございます。 

これを機に 社員一同より一層の努力をしていく覚悟でおりますのでどうか今後とも倍旧のご支援を賜ります様お願い申し上げます。

16388 S__3858447 S__3858448 16351 16384 16385 1638616393

16390

 

 

本社事務所を移転致しました。

平素はひとかたならぬご高配にあずかり、厚くお礼申し上げます。 

昨年より建築しておりました石狩第2物流センターA棟及び本社について、無事に竣工を迎えることができ、11月22日に本社事務所を移転致し、24日より営業しております。

関係者の皆様には多大なご協力をいただき、 ありがとうございました。 

事務所の一部をご紹介いたします。

 

1Fエレベーターホール
1Fエレベーターホール

Fエレベーターホール
2Fエレベーターホール

2F受付
2F受付

2F事務所入口
2F事務所入口

F事務所作業スペース
2F事務所作業スペース

総務経理
総務経理

営業部
営業部

リフレッシュスペース
リフレッシュスペース

F会議室入口
2F会議室

会議室1
会議室1

会議室2
会議室2

会議室3
会議室3

これからもお客様のご要望にお応えできますよう従業員一同努力して参りますので、宜しくお願い致します。

 

 

 

携帯用アルコールスプレー配布しました!!

我々運送業はコロナ渦でも物流を止めることなく食品等の生活必需品をを皆様にお届けしなくてはなりません。

コロナウィルス感染が拡大する中、当社は携帯用アルコールスプレーを用意、全配送クルーへ配布しました。

各事務所にはアルコール消毒液が用意されていますが、配送中は思うように消毒できない場合がありますので、気になるときにシュッとひと吹き出来るようにと準備しました。

皆さんで予防対策を万全にし、コロナに負けないよう頑張りましょう!!

IMG_9913IMG_9915

 

 

整備工場システムを導入いたしました。

整備管理車輛台数およそ240台。

車輛修理が必要となる前に、予防整備を行いコスト削減に取り組んでおります。

この度導入したシステムは、車輛整備状況を整備管理者やドライバーが

「見てすぐわかる!」システムです。

  • 整備工場モニター設置

整備工場内にモニターを備え付け、システムインフォメーションで

車検・3ヶ月点検の対象車両を表示し告知します。

またオイル交換・タイヤ交換・添加剤投入/マフラー洗浄の対象車両も表示できるので整備管理者が「見てすぐわかる!」ようになりました。

写真①

PDF②・QRコード

各車輛のQRコードを車検証と一緒にドライバーに渡しております。

スマホでQRコードを読み取ると、車体の詳細だけではなく

車検満了日・次回タイヤ交換日・次回オイル交換の走行距離・整備履歴 等を

ドライバーが「見てすぐわかる!」ようになりました。

写真③

写真④

整備工場システムを活用し、予防整備を潤滑に行い車輛コストの削減に努めております。