IITからのお知らせ
各クルーの皆さんは様々な時間帯で勤務している為2日間10部に分けて行いました。
当日は、方針説明、決意発表、優秀ドライバー表彰、交通安全教養を行いました。
令和3年度方針説明、決意の発表にクルーの皆さんは真剣に耳を傾けておりました。
優秀ドライバー表彰では令和2年度1年間の無事故・無違反達成クルーに報奨金が手渡され功績を称えられました。
交通安全教養ではプロジェクター動画を基に危険予知について意見を出し、交通事故の特徴・事故防止のポイント、歩行者保護・トラックの構造上の特性、道路交通法についての再確認をしました。
クルーの皆さんは教養を受け、翌日からの勤務に気を引き締めて交通事故防止に取り組んでおります。
クルーの皆さん、今日もご安全に!!
社長より、今期の運営方針【多様化する物流ニーズへの対応に向けて、役職員一人一人が主役となり、一体感のある会社運営に取り組もう】の発表がありました。
多様化する物流ニーズへの対応として、営業力強化、組織力強化、生産性向上の取組内容と必要性についてのお話があり、そのあとに各所属長、各委員長より令和2年度総括と令和3年度の目標と決意の発表が行われました。
全員の熱い気持ちがしっかりと伝わってくる、とてもいい会でした。
今期もより一層精進して参ります。宜しくお願い致します。
4月6日～15日まで『令和3年全国春の交通安全運動』が行われます。
初日の4月6日、当社は各センター便の出発拠点3ヵ所にてセンターを出発するクルーの皆さんへ交通安全旗を振り『交通安全啓発活動』を行いました。
『歩行者等の保護を始めとする安全運転意識の向上』を重点とし、参加した皆さんはクルーの皆さんの安全運転の意識向上につながるよう旗を振っておりました。
各センターの副センター長とマネージャーによる社員勉強会総括を行いました。
令和2年度の勉強会は、より良いサービスを提供するため、業務改善の深堀をPDCAを回しながら進めてきました。
総括では、各センターより目標達成と未達成の結果を振り返りながら、課題と成果の報告がありました。
続けて、令和3年度の目標を達成するための重点施策について発表がありました。
令和2年度は全体的に良い結果で終えることができましたが、課題もあるので解決に向けて、今後より一層努力して参ります。
以前から掲載しているのですが、ウィルキャリーのお仕事紹介ムービーがわかりやすいと好評です。
最近になって、女性ドライバーが増えたのはこのせいでしょうか。
今回は、元バス運転手のGさんにインタビューを行い、漫画を作成しました。
転職を考えている方へ、少しでも参考にしてもらえたらと思います。
40代男性の転職、バスの運転手からトラック運転手になった話
当社はコロナ感染症予防対策のため、全事業所及びグループ会社の13事業所に体温を自動測定するサーマルカメラを導入致しました。
非接触で時間もかからないのでストレスフリーです。
現在、従業員は出社時にサーマルカメラで体温測定を実施しています。
ご訪問頂いたお客様にも、施設入場前にご協力を頂いております。
今までの従業員の体温管理は自己申告制で行っていましたので、信憑性が低かったり、自身でも気づかない発熱があったりしたかもしれません。
サーマルカメラを導入により、発熱している方を素早く検知できますので、効果的な予防対策が可能となりました。
コロナ感染症の事態が長期化する中で、職場における感染予防対策の取組や意識が、希薄とならないように対策していきます。
皆様のご協力をお願い致します。
１月１８(月)に第５０回目となる環境整備一斉点検を行いました。
今回は4カ月ぶりの点検でしたので、チェックシートを冬季の表に変え、除雪について重点的に点検しています。
・屋外に設置してある【非常用発電機周りの除雪】
・お客様が入る建物正面、納品に来るドライバーさんが入る建物中央の【玄関の除雪】
・非常用扉周りの【非常口の除雪】
・落雪事故に繋がる危険個所の【氷柱（つらら）や雪庇（せっぴ）】
などを重点的に点検した結果、以下の順位となりました。
（センター）
第１位 石狩第３物流センター
第２位 石狩第１物流センター
第３位 石狩第２物流センター
（協力会社）
第１位 ロジエンス北海道
表彰式は、１月２７日(水)アイアイ・テー本社会議室で行いました。
新型コロナウイルス拡大防止により、中止する期間もありましたが
日頃、環境整備活動を行っているパートさんと社員が協力して継続し
たお陰で、第５０回目を迎えることができました。
50回の記念と感謝の品として、全従業員に六花亭のお菓子が配られました。
この活動を通してコミュニケーションが増え、センターがキレイにり、働く環境も変わり良くなっています。
私も皆さんに負けないように活動していきますので、継続して行きましょう。
