新車11台が納車となりました!!

新車 4t車レンジャー5台と大型プロフィア6台の11台が納車になりました!! 

7月、9月納車になりました4t車レンジャー5台と今月納車になりました大型プロフィ6の安全祈願を行いました。

一同が手を合わせ無事故安全にと心を込めて祈願しました。

一同で安全を祈願今回の車両はオールホワイトのオリジナルのカラーです!

昨年までのメッキ使用もカッコイイですが、真っ白も好評です!! 

現行のモデルには衝突被害軽減機能、衝突回避支援機能、車輛ふらつき・車線逸脱警報、居眠りやわき見運転防止のドライバーモニターも充実してます!さすが世界の日野さんです!

この他にもドライバーの疲労軽減につながるありがたい装備がたくさん! 

ただし神頼みや安全装置に頼るのではなく、社員一同これからもより一層安全意識を高め安全運行に努めてまいります!! 今日もご安全に!!

4t車精悍な顔つきこれから皆様の街へ向けて出発!!11t車

 

第49回環境整備一斉点検を行いました

環境整備一斉点検を9月9日(水)に実施しました。採点の結果はつぎのとおりです。

センター   第1位 石狩第1物流センター
       第2位 石狩第3物流センター
       第3位 石狩第2物流センター

協力会社      第1位  ロジエンス北海道

今回の一斉点検で確認した各センターの取り組みを一部紹介致します。

【石狩第1物流センター】
薄れてきた駐車場のラインの引き直しがされていました。

第1C(駐車場ライン引き直し)
【石狩第2物流センター】
ゴミ箱が空き缶でいっぱいになった時の空き缶収納ボックスが作られていました。

第2C(空き缶収納ボックス)

【石狩第3物流センター】
お客様が出入りする正面玄関の窓ガラスや、壁などに拭き跡などが無く、キレイでした。

第3C(正面玄関)

【石狩第4物流センター】
外の花壇がとてもキレイに整備されていたのと、
会議室の壁に、掲示物で開いた画鋲の穴が補修されていました。
細かい取り組みが良いと思いました。

第4C(花壇)

【札幌西物流センター】
掃除道具がキレイに手入れされ、定位置管理を徹底していました。
また、掲示物などは、いつも充実しています。
西物流センターの取組内容は、全センターへ展開することが多いです。
最近では、全センターで環境整備活動の見える化ポスターを作成し、掲示していますが、この取り組みも西物流センターが先駆けとなっています。

西物流C(掃除道具置き場)第1C(環境整備活動 風景ポスター)今回の表彰式では、新たな試みとして、式中の様子を各センターに向けてライブ配信致しました。
今までは、各センターから社員・パートが数名づつ表彰式に参加していましたが、
ソーシャルディスタンスを取るのに、参加人数を縮小しています。
今回の試みは、その参加できないスタッフに表彰式を観てもらう為の試みです。
試験的に行っていますので画像が荒かったり、音声が聞き取りにくかったりと、
まだまだ改善の予知がありますが、段々と良い物に近づいています。
表彰式開催時は、仕事中でリアルタイムに配信を観れないスタッフもいますが、
録画して時間がある時に観て頂こうと考えています。

環境整備活動は、仕事の一貫として、毎日、取り組んでいます。
この活動は、来年で10年目に入ります。
アイアイ・テーの風土として環境整備を継続して行きます。

第48回環境整備一斉点検を行いました。

7月8日()に新型コロナウイルスにより中断していた、環境整備一斉点検を再開致しました。
久しぶりの点検は、ソーシャルディスタンスを保ちながらの点検です。 

今回の点検は、新型コロナウイルス予防対策を重点箇所としました。 

毎日時間を決めて、施設内のドアノブや、事務所カウンター、商品を仕分けるハンディースキャナーなどのアルコール消毒清掃が行われているかを確認しています。

また、全ての施設出入口にアルコール消毒液が設置されていることや、従業員のマスク着用が100%なされていることも確認しました。 

さらに、会社が決めた清掃箇所の他に、各センターでは、それぞれの特徴にあわせて必要な箇所を特定し、消毒清掃の強化に取り組んでいました。 

表彰式もソーシャルディスタンスを保ちながら数カ月ぶりに執り行いました。
点検結果は次のとおりです。

センター部門
第1位 石狩第3物流センター
第2位 石狩第1物流センター
第3位 石狩第2物流センター

協力会社部門
第1位 ロジエンス北海道

みなさんお疲れ様でした。
1日でも早い新型コロナウイルスの終息を願っています。

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物流日本に掲載されました。

7月31日発行の物流ニッポンに株式会社デリバリーとのグループ化について掲載されましたのでご紹介いたします。

人口減少・少子高齢化が進む日本において、物流会社に求められるニーズは多様化しています。

弊社は、貨物の小口化や宅配貨物の増加傾向であることを踏まえて、
食品以外の貨物の取り扱いやBtoCを取り組んでいかなければならないと考えています。

物流日本

株式会社デリバリーとの資本提携に関するお知らせ

当社は、株式会社デリバリー(本社:苫小牧市)との間で資本提携致しました。 

株式会社デリバリーは、苫小牧を拠点とする食品の運送会社として1996年(平成8年)418日に発足しました。

現在では、苫小牧に本社をおく食品の運送会社として車両保有台数はトップレベルです。 

本資本提携により、現在グループの車輛は300台となりました。

両社の強みとサービスを組み合わせ、新たな企業価値の創造や、これまで以上の物流効率の向上および、変化の激しい時代に即したサービス提供の実現を目指してまいります。 

URLhttp://www.derivery.jp/page1

デリバリー

 

食品衛生講習会を開催しました。

日付:令和2629
今回、アース環境サービス様を講師にお迎えし、食品衛生講習会を開催しました。
石狩第4物流センターでは、食品の仕分け以外にもパック詰め作業などがあり、業務に従事する従業員の講習を行いました。 

最初に【食品工場の衛生管理について】詳しく教えて頂きました。
食品工場の異物発生事例や、毛髪チェック方法、食中毒対策や製造現場への持ち込み禁止物などをスクリーンに映し詳しく説明して頂きました。
スクリーン説明

そのほか、【手洗い実技テスト】では、手洗い前と石鹸のみで手洗いした後の手指を、特殊なライトを照らして比較し、どの部分に菌が多く残っているか目視で直接確認することができました。
きちんと洗っていても手指のシワの間に菌が残っており、とてもビックリしました。改めて、アルコールの消毒が重要だと感じました。
今後も手指だけではなく、ドアノブやスイッチ類の共用部分もアルコール消毒を徹底していきます。
手洗いチェック

最後に、復習として【小テスト】を行い、みんなで答え合わせを行いました。
みんな、100点満点でバッチリでした。

講習は、普段の生活にも役立つ内容ばかりで楽しく、約60分間の講習があっという間に終わってしまいました。
アース環境サービス様、大変勉強になりました。
ありがとうございました。
小テスト