BCP対策として全物流センター6か所に非常用発電機を導入致しました。

BCP対策として全物流センター6か所に非常用発電機を導入致しました。

食品物流の一旦を担うインフラ企業として、物流ライフラインとして、災害発生後の事業継続、早期復旧に努力して参ります。 

事故や災害などの緊急事態には電力を確保し、照明や通信機器を稼働させることで平常通りのサービス提供(集荷、荷受け、仕分け、配送など)ができるように早期復旧を図ります。

写真①

電話、電源コンセント、冷暖房、照明などが通常使用できます。
満タン時の稼働時間は10時間。

写真②

燃料は自家用給油所から供給します。給油所を動かす専用発電機も設置。

写真③

工事会社、製造メーカー、電気主任技術者より発電機の操作方法のレクチャーを受けました。